2022年4月の収支は下記となりました。
集計ではポイントが項目ごとにどの程度貢献しているかがわかるようにしています。
給与
266,984円
集計している収入金額は手取り額です。
雑収入
1,853円
内訳は、ポイント収入:1,853円です。ポイントは使用した時点、現金に交換した時点で計上しています。
収入合計
266,984円
ポイントは収入合計には含めておらず、値引き扱いとしています。
住宅
0円
実家に住んでいるため家賃負担はありません。
光熱・水道
0円
実家に住んでいるため光熱・水道費負担はありません。
通信
1,960円
内訳は、インターネット代:0円、スマートフォン代:1,960円です。実家なのでインターネットの支払いはありません。スマートフォンはNTTドコモを利用しています。
保険
0円
その他(固定)
500円
会社の全社員が加入しなければならない会の会費です。
食料
11,533円
上記のうち外食費は3,330円であり、3回行きました。この項目では一人での支出のみ計上しています。複数人での支出の場合は交際費に計上しています。
お酒
0円
食費とは項目を分けています。この項目では一人での支出のみ計上しています。複数人での支出の場合は交際費に計上しています。
交通・乗り物
4,725円
内訳は、新型コロナワクチン3回目の接種時の駐車場代:300円、友人と飲みに行った際の電車代:525円、タクシー代:3,900円です。終電に間に合わなかったためタクシーを利用しました。
趣味・娯楽・旅行
0円
この項目では一人での支出のみ計上しています。複数人での支出の場合は交際費に計上しています。
日用品・雑貨
0円
衣類・ファッション
0円
散髪代です。
家具・家電
0円
健康・医療
84,288円
体調不良を治すため、保険適用外の治療を試しており、週に1回、5回分と医薬品代です。
教養
1,404円
コンビニのイートインやカフェ、自習室などを学習や情報収集目的で使用する場合の場所代や書籍代などを計上しています。
交際費
14,614円
友人と飲み会に行きました。昼集合で4軒行きました。
その他(変動)
0円
支出合計
119,024円
健康・医療の支出が7割以上を占めています。
収支
147,960円
貯蓄率55.4%でした。
残業時間は7時間30分でした。
2018年1月から毎月家計簿を記録していますが、貯蓄率の最低値は、2020年3月:-5.9%、2018年7月36.3%、2018年1月:52.4%に続いてワースト4位となる55.4%でした。貯蓄率が低い理由は順に、スマートフォン一括購入、ノートPC一括購入、交際費でしたが、今月は健康・医療費となっています。
上記を除く最低値は、2019年7月:71.7%、2020年2月:61.1%、2021年3月:73.8%であり、最高値は、2021年8月:90.8%でした。ただし、2021年8月は賞与を含んでいます。
今月はポイント消費が少なくなっています。
SBI証券で投資信託積み立てを行っていますが、新規募集が終了している三井住友エブリプラスカードで支払いをして0.5%の還元を受けていました。三井住友カードゴールド(NL)にすることで還元率を1.0%に上げることができるのですが、年会費を永年無料にするには年間100万円の決済が必要であり、投資信託購入金額は含まれないなどの条件があり、満たすことが難しいと判断して断念していました。しかし、今月中に発行することで初年度の年会費が無料になるキャンペーンが行われていること、国際ブランドをMastercardにすることでauPAYチャージ分もカウントされることから修行を開始することを決心しました。
上記により、支払いを可能な限り三井住友カードゴールド(NL)に集約していることから、ポイント消費は期限が切れてしまうもののみとなるので限定的となっています。
三井住友カードゴールド(NL)100万円修行1ヶ月目の決済額は55,650円です。
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