2023年の決算は下記となりました。
給与
3,143,916円
月平均 261,993円
前年比 -56,847円
賞与
442,600円
夏季賞与 192,900円
冬季賞与 249,700円
前年比 +6,500円
雑収入
89,176円
月平均 7,431円
前年比 +53,822円
ポイント
63,393円
月平均 5,283円
前年比 +15,313円
ポイントは値引き扱いとしており収入合計には含めていません。ただし、現金化した場合は雑収入扱いとしています。
ポイントは使用した時点で計上しています。
収入合計
3,675,692円
月平均 306,308円
前年比 +3,475円
集計している収入金額は手取り額です。
会社員としての年収は454万円でした。
2023年の総残業時間は6.0時間であり、残業代は15,700円でした。
住宅
0円
月平均 0円
前年比 -4,200円
実家暮らしのため0円です。
高熱・水道
0円
月平均 0円
前年比 -12,314円
実家暮らしのため0円です。
通信
12,863円
月平均 1,072円
前年比 -14,646円
実家暮らしのためインターネット代の支払いはなく、楽天モバイルの通信料は期間限定ポイント適用後であり、ポイント適用分は割引扱いとしているため、月平均1,072円で収まっています。
保険
0円
月平均 0円
前年比 ±0円
保険には加入していません。
その他(固定)
6,000円
月平均 500円
前年比 ±0円
内訳は、会社の全社員が加入しなければならない会の会費月額500円です。
食料
151,872円
月平均 12,656円
前年比 +10,945円
QUOカードやセブン&アイ共通商品券適用分の割引後ですが、主に値上げによる外食費高騰の影響で前年比増となりました。
お酒
3,156円
月平均 263円
前年比 -3,571円
自宅では主に週末だけ飲んでいます。
基本は、ふるさと納税で注文した東亜酒造のすっきりレモンサワーの素を炭酸水で割っています。
甘味料・酸味料不使用であり、余計なものが入っておらず甘ったるくないのが好みです。
炭酸水も無糖のものを選んでいます。
ふるさと納税額は「その他(変動)」に計上しているため、稀に購入した分の金額となっています。
交通・乗り物
7,163円
月平均 597円
前年比 -10,054円
上記のうち、タクシー代が1,200円です。
上記以外は、電車代、バス代が主であり、稀に駐車場代を含む場合もあります。
趣味・娯楽・旅行
16,700円
月平均 1,392円
前年比 +7,300円
都内のビジネスホテルに2回宿泊した金額です。
2人以上での支出は交際費として計上しています。
日用品・雑貨
41,744円
月平均 3,479円
前年比 +13,358円
衣類・ファッション
5,371円
月平均 448円
前年比 +2,391円
家具・家電
40,613円
月平均 3,384円
前年比 -20,316円
健康・医療
37,056円
月平均 3,088円
前年比 -185,186円
教養
20,976円
月平均 1,748円
前年比 +3,935円
主にコンビニのイートイン代金です。
コンビニのイートインやカフェ、自習室などを学習や情報収集目的で使用する場合の場所代や書籍代などを計上しています。
交際費
54,541円
月平均 4,545円
前年比 -67,177円
主に、飲み会代や自宅へのお土産代です。
その他(変動)
42,000円
月平均 3,500円
前年比 -97,860円
ふるさと納税代です。
ただし、ポイント適用分は割引扱いとしているため含みません。
2023年のふるさと納税は65,000円でした。
確定申告では譲渡所得と配当所得を特定口座から出し、総所得金額を上げることでふるさと納税上限額を上げることにしました。
ただし、この方法は、自身の属性次第で国民健康保険料や配偶者控除、扶養控除などに影響をして逆に損をしてしまう可能性もあるため、注意が必要になります。
詳しくは、後日別途記事にしてみたいと思います。
支出合計
440,055円
月平均 36,671円
前年比 -377,395円
前年と比べると、支出は大幅に減少しました。
収支
+3,235,637円
月平均 +269,636円
前年比 +380,870円
収支は、収入:3,675,692円ー支出:440,055円=3,235,637円でした。
収支を記録し始めた2018年からの結果は下記になります。
2018年:収支+2,654,686円
2019年:収支+3,105,211円
2020年:収支+2,550,452円
2021年:収支+3,018,326円
2022年:収支+2,854,767円
2023年:収支+3,235,637円
収支の具体的な数値目標は立てていません。
従って、予算も組んでおらず、単純に前年比で表しています。
その時々で無駄な出費をしないようにだけ心掛けるようにし、必要なものには惜しまず支出していく方針としています。
2024年も支出の最適化を図りながら邁進していく所存です。
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