2024年3月の収支は下記となりました。
集計ではポイントが項目ごとにどの程度貢献しているかがわかるようにしています。
給与
259,601円
集計している収入金額は手取り額です。
雑収入
1,365円
内訳は、ポイント収入:615円、ポイント現金化:600円、キャンペーン現金収入:150円です。ポイントは使用した時点、現金に交換した時点で計上しています。
収入合計
260,351円
ポイントは収入合計には含めておらず、値引き扱いとしています。ただし、現金化した分については、収入扱いとしています。
住宅
0円
実家に住んでいるため家賃負担はありません。
光熱・水道
0円
実家に住んでいるため光熱・水道費負担はありません。
通信
1,711円
内訳は、インターネット代:0円、スマートフォン代:2,153円です。実家なのでインターネットの支払いはありません。スマートフォンは楽天モバイルを利用しています。
楽天モバイルの請求額は2,153円でしたが、期間限定ポイントを442ポイント充当したため差し引いた金額となっています。
2024年の2月21日から最強家族プログラムが開始し、1人あたり1ヶ月で110円割引されます。
初月は日数分の割引として-28円引かれました。
最強家族プログラム(家族割引)家族みんなで使えばずっとおトク! | Rakuten最強プラン(料金プラン) | 楽天モバイル
楽天モバイルでは、毎月3日までにポイント利用設定をすることで当月の支払いに充当でき、利用に制限がある期間限定ポイントも利用することができるため、無理することなくポイント消化が可能です。
保険
0円
その他(固定)
500円
会社の全社員が加入しなければならない会の会費です。
食料
22,578円
上記のうち外食費は6,250円であり、5回行きました。この項目では一人での支出のみ計上しています。複数人での支出の場合は交際費に計上しています。
お酒
0円
交通・乗り物
345円
内訳は、定期券範囲外電車代:466円です。
趣味・娯楽・旅行
0円
この項目では一人での支出のみ計上しています。複数人での支出の場合は交際費に計上しています。
日用品・雑貨
6,010円
整髪料や包帯、ゴム手袋を購入しました。
衣類・ファッション
0円
家具・家電
5,949円
髭剃りはBRAUN Series7を12年間使用しており、刃を一度も変えたことがなかったのですが、摩耗が進みすぎて一部欠損し、肌が傷つくようになってしまったため、替刃を購入しました。
互換品であれば4分の1程度の価格で購入できますが、切れ味が悪い等口コミの評判はよくないようなので正規品を選びました。
本体は充電も含めてまだ使用できそうなので替刃にしました。
健康・医療
4,436円
花粉症のためこの時期は鼻炎薬を毎日飲んでいますが、在庫補充のため1箱購入しました。
種類は、市販薬の中では効果が高めであるジルテックの成分であるセチリジン塩酸塩と同成分であるグラクソ・スミスクラインの新コンタック鼻炎Zを引き続き選んでいます。
容量はお買い得の1箱32錠入りを購入しています。
教養
2,446円
コンビニのイートインやカフェ、自習室などを学習や情報収集目的で使用する場合の場所代や書籍代などを計上しています。
交際費
3,598円
内訳は、会社の人と昼食に2回、家族と夕食に1回、行きました。
家族と行った1回分は家族が支払ってくれました。
その他は、自宅用にお土産として食料品を購入しました。
金額は、外食費:1,330円、食料品:2,268円です。
その他(変動)
37,000円
ふるさと納税を利用しました。
楽天ふるさと納税を利用し、埼玉県羽生市のレモンサワーの素:20,000円と北海道苫小牧市のトイレットペーパー:17,000円を注文しました。
レモンサワーの素の銘柄は東亜酒造のすっきりレモンサワーの素25度1000mlで6本入です。
還元率は、公式サイトの価格が税込み5,800円であることから、5,800÷20,000=29%となります。
Amazonでも5,527円であることから、5,527÷20,000≒27.6%となります。
3割目安であることから、悪くないと思います。
甘味料・酸味料不使用であり、余計な添加物が入っておらず人工甘味料の甘さがなくその名の通りすっきり飲めるため、リピートになります。
上記のレモンサワーの素を下記炭酸水で割って飲んでいます。
アサヒ飲料ウィルキンソンタンサンラベルレス500mlx32本
トイレットペーパーは前回注文した2023年9月時点では13,000円でしたが4,000円も値上がりしていました。
今年のふるさと納税利用合計額は37,000円になりました。
支出合計
84,573円
ふるさと納税を含めて楽天市場で50,725円の買い物をしたため支出が大きくなっています。
楽天モバイルの契約者はSPUでポイントが+4%になりますが、月のポイント付与上限が2,000ポイントであるため、月の利用上限は50,000円を目安にしています。
また、休みの前日は都内で外食して帰ることが多いのですが、1食1,000円超えはあたり前になっており、食費が嵩んでしまっています。
3月はセブン&アイ共通商品券は332円分使用しましたが、割引扱いとしているため、集計上は0円となっています。
QUOカードの使用はありませんでした。
収支
175,778円
貯蓄率67.5%でした。
残業は0時間でした。
3月は三井住友カードプラチナプリファードの申し込みをしました。
Oliveではないため、年会費33,000円がかかりますが、キャンペーンの3ヶ月で40万円決済による40,000ポイント、通常還元率1%による4,000ポイント、SBI証券の毎月10万円クレジットカード積立5月~10月積立分による30,000ポイントの合計:74,000-33,000=+41,000ポイントの還元を目指します。
※プリファードストアでの利用をすればさらに還元率は上がります。
また、11月のクレジットカード積立分以降のプラチナプリファードの継続利用の有無はそのときになって考えますが、三井住友カードゴールド(NL)に戻した場合の還元率が0%にならないよう、2024年9月30日までに対象となる利用で10万円の利用もしておきます。
2月末時点でのQUOカードとセブン&アイ共通商品券の残額は、QUOカードが2,021円、セブン&アイ共通商品券が910円でした。
3月末の残高は、QUOカードは未使用により変更なし、セブン&アイ共通商品券は332円使用して578円となりました。
支払い方法は、MIXI Mの残額があるため、Suicaにチャージして優先的に消化していっています。
MIXI Mの残額は先月末の138,586円から103,923円となりました。
プラチナプリファードの40万円修行のためにまたMIXI Mの残高が増えてしまうかもしれません。
※2024/4/7にセブン&アイ共通商品券に関する部分を修正しました
※2024/4/13に収入に関する部分とQUOカードの残額を修正しました
※2024/8/31に支出の食料と教養に関連する部分を修正しました
コメント