メイン証券であるSBI証券のみの資産状況を簡易的にご報告します。
4/8の個別株式の含み損益は、前日比+1,129,320円になりました。


個別株式単体では、値上がり金額、値上がり率ともに歴代1位でした。
投資信託も含めるとランキングには入りません。
日付 | カテゴリー | 前日比(円) | 前日比(%) |
---|---|---|---|
2024/4/8 | 個別株式 | +1,129,320円 | +6.46% |
投資信託 | -687,627円 | - | |
合計 | +441,693円 | +1.50% | |
2025/3/17 | 個別株式 | +798,040円 | +4.66% |
投資信託 | -133,827円 | - | |
合計 | +664,213円 | +2.26% |
日本株式は一旦底をつけた形になりました。つまり、現状出ている情報は株価に織り込まれたと考えています。
他国の報復関税が報道されたり、米国を中心とした経済統計や企業の決算悪化など、景気後退が現実化してこない限りは底硬く、2番底、3番底はないのではないかと想定しています。
しかし、まだ昨日の分すら戻っておらず、下落前の水準までは程遠い状況です。
それでも、暴落と稲妻が輝く瞬間は隣り合わせであることは再認識しておく必要があると思います。
投資家は、「稲妻が輝く瞬間」に市場に居合わせなければならない。
チャールズ・エリス/敗者のゲーム
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