2025年5月の収支記録です。
収支表

集計ではポイントが項目ごとにどの程度貢献しているかがわかるようにしています。
収入
給与
286,368円
今年の昇給額は10,600円でした。
4月の昇給分が5月に支給されているため多めになっています。
残業はありませんでした。
雑収入
130,150円
内訳は、下表の通りです。
内訳 | 金額 |
---|---|
ポイント現金化 | 130,000円 |
キャンペーン現金収入 | 0円 |
その他収入 | 150円 |
4月に続いて、ポイントの現金化を進めました。
収入合計
416,518円
ポイントの現金化を進めたため多くなっています。
集計している収入金額は手取り額です。
ポイントは使用した時点、現金に交換した時点で計上しています。
ポイントは収入合計には含めておらず、値引き扱いとしています。ただし、現金化した分については、収入扱いとしています。
支出
住宅
0円
実家に住んでいるため家賃負担はありません。
光熱・水道
0円
実家に住んでいるため光熱・水道費負担はありません。
通信
107円
内訳は、下表の通りです。
内訳 | 金額 |
---|---|
インターネット | 0円 |
スマートフォン | 107円 |
実家なのでインターネットの支払いはありません。スマートフォンは楽天モバイルを利用しています。
楽天モバイルの請求額は2,071円でしたが、期間限定ポイントを1,964ポイント充当したため差し引いた金額となっています。
楽天モバイルでは、毎月3日までにポイント利用設定をすることで当月の支払いに充当でき、利用に制限がある期間限定ポイントも利用することができるため、無理することなくポイント消化が可能です。
楽天モバイルでは、楽天市場と同様に、ポイントを利用した分も含めて利用代金の1%分のポイントが付与されます。
保険
0円
保険には加入していません。
その他(固定)
500円
会社の全社員が加入しなければならない会の会費です。
食料
10,748円
上記のうち外食費は1,600円であり、2回行きました。
この項目では一人での支出のみ計上しています。複数人での支出の場合は交際費に計上しています。
お酒
0円
この項目では一人での支出のみ計上しています。複数人での支出の場合は交際費に計上しています。
交通・乗り物
0円
趣味・娯楽・旅行
0円
この項目では一人での支出のみ計上しています。複数人での支出の場合は交際費に計上しています。
日用品・雑貨
0円
衣類・ファッション
0円
家具・家電
0円
健康・医療
0円
教養
2,916円
コンビニのイートインやカフェ、自習室などを学習や情報収集目的で使用する場合の場所代や書籍代などを計上しています。
交際費
4,911円
内訳は、下表の通りです。
内訳 | カテゴリー | 金額 |
---|---|---|
友人 | 食事 | 2,381円 |
家族 | お土産 | 2,530円 |
友人との食事は、2回行きましたが、1回は支払ってくれました。
家族には、職場へのお土産を選ぶための試食として食料品を購入しました。
その他(変動)
0円
支出合計
19,182円
大きな支出はなく、変動支出では、食料、教養、交際費の3項目だけの支出しかありませんでした。
金額も食料の10,748円が最大でした。
収支
397,336円
貯蓄率95.3%でした。
大きな支出はなかったため、貯蓄率は90%を超え、過去最高を更新しました。
過去のランキングは下表の通りです。
カテゴリー | 順位 | 日付 | 貯蓄率 |
---|---|---|---|
通常月 | 1位 | 2025/5 | 95.3% |
2位 | 2025/4 | 93.3% | |
3位 | 2023/2 | 92.6% | |
4位 | 2024/6 | 92.3% | |
5位 | 2023/11 | 92.2% | |
賞与月 | 1位 | 2024/8 | 92.0% |
2位 | 2022/8 | 90.9% |
まとめ
5月はポイントの現金化を進めたため、4月に続いて賞与月相当の収入になりました。
大和コネクト証券においてdポイントの消化を進めましたが、dポイントを使用できるのは月に30,000ポイントが上限となっています。
SBI証券では、Vポイントを三井住友カードゴールド(NL)のクレジットカード積立の10万円分のキャッシュバックに充当しました。
Vポイント投資は利用せずに、クレジットカードの支払いのキャッシュバックに充当することで、クレジットカードの利用額に対するポイント付与や年間利用額の集計への影響を避けることが可能です。
有価証券購入分は支出には計上せずにポイント現金化として収入にのみ計上しています。
3月、4月に続いて、楽天市場でAppleギフトカードを50,000円分購入してApple Account残高を増やし、101,200円となりました。
なお、Appleギフトカード購入分はApple Account残高に貯まっていくことから支出には計上せず、また利用ポイントもポイント現金化には計上せず、実際の購入時点でともに計上します。
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