ドイツ/フランクフルト
総資産推移
2025年10月時点での総資産は下記となりました。

| 評価額 | 前月比(円) | 前月比(%) | |
|---|---|---|---|
| 総資産 | 53,750,800円 | +1,500,845円 | +2.9% |
| 総損益(確定損益+配当+含み損益) | 18,823,819円 | +1,453,322円 | +8.4% |
| リスク資産口座入金額 | 28,566,524円 | +123,773円 | +0.4% |
| 現金 | 6,360,457円 | -76,250円 | -1.2% |
総資産内訳

ポートフォリオ
保有銘柄詳細です。
リスク資産はSBI証券と大和コネクト証券で保有しています。
ただし、年金資産は総資産には含めていますが、口座は別になります。
SBI証券
保有証券
特定口座(日本株式)、特定口座(投資信託)、NISA口座です。

前月比損益
| <コード>銘柄 | 前月比(円) | 前月比(%) |
|---|---|---|
| <9029>ヒガシホールディングス | +687,500円 | +40.3% |
| <8951>日本ビルファンド投資法人 | +54,000円 | +2.3% |
| <7039>ブリッジグループ | -71,000円 | -3.3% |
| <8725>MS&ADインシュアランスグループホールディングス | -119,000円 | -9.3% |
| <7378>アシロ | -446,400円 | -23.4% |
| <3481>三菱地所物流リート投資法人 | +20,400円 | +1.5% |
| <3471>三井不動産ロジスティクスパーク投資法人 | +91,800円 | +5.4% |
| <7199>プレミアグループ | -179,000円 | -8.6% |
| 個別株式合計 | +38,300円 | +0.2% |
| 投資信託 | +1,365,293円 | +9.5% |
| リスク資産合計 | +1,403,593円 | +4.8% |
売買記録
10月の売買はありませんでした。
大和コネクト証券
保有証券
特定口座(投資信託)です。

大和コネクト証券の口座では現金からは拠出せず、dポイントの消化専用とし、あくまでリスク資産のメイン口座はSBI証券1つにまとめる方針としています。
ポイント付与とゴールドカード作成を目的に、JQ CARDセゾンで積み立てをしてきた先進国株式はいずれ新NISAの資金にするために売却予定です。
今月のdポイントの消化はありませんでした。
雑感
総資産、損益内訳
総資産は前月比で+150万円の5,375万円と過去最高額を更新しました。
リスク資産の損益は、前月比で、個別株式が+4万円、投資信託が+136万円の合計+140万円でした。
市況
日経平均は連日最高値を更新しています。
それに対して、小型株からは資金が流出していて、10月の東証グロース市場250指数は終値ベースで745.40→714.64と-4.1%とマイナスになっています。
また、日経平均とTOPIXの乖離も大きくなっており、一部のAIや半導体関連銘柄のみが大きく上昇している偏った状況になっています。
売買記録詳細
10月の売買はありませんでした。
配当金
10月は下表の1銘柄から配当金を受け取りました。
| <コード>銘柄 | 配当金(税引き前) |
|---|---|
| <3471>三井不動産ロジスティクスパーク投資法人 | 61,693円 |
| 合計 | 61,693円 |
リスク資産口座入金額
10月のリスク資産口座への入金額は下表の通りです。
| 入金先 | 金額(円) |
|---|---|
| SBI証券つみたて投資枠クレジットカード積立 | 100,000円 |
| 企業型確定拠出年金の会社からの拠出 | 3,673円 |
| iDeCo | 20,000円 |
| SBI証券のVポイント投資 | 100円 |
| 合計 | 123,773円 |
SBI証券の新NISAでは毎月30万円ずつ積み立てていますが、クレジットカード積み立て分の100,000円を除く200,000円分はSBIハイブリッド預金口座残高から積み立てているため、リスク資産口座入金額には含まれていません。
しかし、2025年分の成長投資枠の200,000円分は4/11にtsumiki証券のセゾングロバラをSBI証券の新NISA口座成長投資枠のオルカンに乗り換え、元々リスク資産口座として扱っていたため、リスク資産口座入金額には含まれていません。
まとめ
10月の総資産は投資信託の評価額が大きく上昇したことで過去最高額の5,375万円となりました。
しかし、個別株ではAIや半導体関連銘柄を保有していないことから市場平均に大きく劣後しています。
上昇銘柄や業種を当てられないならば、しっかりと業種の分散を考えなければなりません。
オルカンは7月、8月、9月に続いて10月も4ヶ月連続で史上最高値を更新しました。つまり、10月も保有者全員が含み益になりました^^b


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